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名所の紹介

江蘇分府

 

  江浙分府は明の時代に浙直分署だといい、烏鎮の歴史においては、特別な政府機関である。その役目は、塩の販売の管理と治安から、地方の訴訟に渡り、俗に二府衙門と言われている。明の嘉靖年間に設立されてから民国初期に取り消されるまで、幾度の変更や引越しの乗り越えて、今はすでに三百七十年余りの歴史を有する。
  烏鎮は小さな町でありながら、県に相当する管理機構が設置されている。それは、烏鎮は浙江と江蘇の二つの省の境にあり、経済が発達してるゆえ、かつての皇帝はここに特別な管理機構を設置することにしたのである。
  今の江浙分府はもはやかつての機能をなくしたが、過去の風景がそのまま残り、建築、内装も旅行者たちにその歴史を告げている。

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